うつ病の初期症状を見つけよう|専用の診断を利用すべし

うつ病と上手につきあう

心の病気は体にも影響する

カウンセリング

うつ病は自覚症状がないまま進行してしまうこともあります。これを診断するため一定の規模の企業ではストレスチェックをすることが法制化されました。この制度により職場内でうつ病の理解を深め、発症しても働きやすい環境をつくることができます。

休息が必要な時です

男の人

うつの診断を受け、きちんと知らせることはその後自分自身が生きやすい環境を作るためにも大切になってきます。きちんと手順を踏んだらその後は病気を治すためにもしっかりと休息する時間を取るように心がけるといいでしょう。

知識を得て事前に予防

聴診器
うつ病と診断された場合には、その対策を講じる必要があります。病院でよく言われるのは、可能なかぎり休養を取りなさいということです。休養をとるためには、会社にうつ病であることを告げることも大事です。また、人と話しをすることも必要でしょう。

気軽に行ってみましょう

婦人

うつと診断されると最初は戸惑いが大きいかもしれません。しかし必ず快方に向かう病気なので希望を失わないでください。医師の指示にきちんと従い、正しく治療が進めばうつになる前の生活を取り戻すことも十分に可能です。

合うところを探しましょう

待合室

うつの診断をしてもらえる病院は徐々に増えてきています。しかし快方に向かうまで時間がかかることもある病気なので長く通院できる、信頼できる病院を選ぶ必要があります。自分自身にあった病院を選ぶことが回復への第一歩です。

これまでに類を見ない新種

女の人

従来型とは違う数々の特質

ストレスをためないことはうつ病を予防する有効な手段ですが、生活環境の変化やそのほかの原因でも生じるため、完全に防ぐのは難しい節もあります。さらに現在では過去に類を見ない新種のうつ病も確認されており、うつ自体も広がりを見せているのです。これまで知られていた従来型は、ひと度気分がげんなりとなった場合、その状態が2週間以上続くため、他人から見てもうつ病と分かることがありました。気分がふさぎ込んだまま2週間経過しても治らない場合は、精神科や心療内科で診断を受けた方が良い、と言われるのはそのためです。ところが新型は嫌なことを行う時だけ発病し、好きなことをする時は普通に楽しさを感じられるようになっています。楽しむ気持ちや喜ぶ感情を失くしている従来型に対し、新型はその感情を持った状態でうつ病になるのが大きな違いです。正常な時は健常者とあまり変わらないため、新型に掛かった人は、周囲から自分勝手な人間と思われやすくなっています。ただし本当にワガママなのか、それともうつ病なのかは素人では判断できませんので、病院で診断を受けなければなりません。また、従来型はうつであることを否定、もしくは隠すのが特徴でしたが、新型ではそこに拘りは見せず、それどころか自らうつを名乗り出る場合が多くなっています。さらに新種のうつ病に掛かりやすい人は、協調性がなかったり、自分には非がなく悪いのは他人、といった性格の方が占めているのも特徴です。従来型になりやすい人は責任感が強過ぎたり几帳面な人ですから、それと比較しますと、発症しやすい人物像がまるで違うことが分かります。そして、新型は20代から30代半ばなど、主に若い方を中心に掛かっているのも固有の特色です。しかもディスチミア親和型や逃避型、それに非定型など、単に新種と呼びましても、その中では数々の種類に分かれています。実際にどのタイプなのかも、専門医の診断にゆだねなければ正確には分かりませんので、先ずは病院へ行くことが不可欠です。新型でありましても辛さとやるせなさは従来型と変わらないため、診断を経て、適切な治療を受けましょう。